
男性が着ていいのはサロペットまで
一口で「つなぎ」と言っても、今では様々な種類があります。メーカーによって別の名前で呼ぶこともあるので、何が何だかチンプンカンプン。そこで一挙にまとめてみました。
まずは「ジャンプスーツ」。落下傘の降下部隊が安全にジャンプできるように、上下一体の衣服を用いたのがはじまりなのだとか。一方「カバーオール」は、作業時にインナーが汚れないよう全体をカバーする衣服です。今では両者の違いはほとんどありませんが、敢えて言えば、屋外用か室内用かといったところでしょうか。
そして、ここから袖を落としたものが「オーバーオール」になります。同じようなものに「サロペット」がありますが、これは背中の部分から生地がなくなり、肩紐が後身で交差しているボトムの一種です。
コンビネゾンとロンパース
今度はズボンの裾を切りましょう。「ショートオール」の誕生です。ネグリジェのような女性向けのデザインに特化すると、今度は「コンビネゾン」となります。似たような「ロンパース」は元々幼児向けの衣服でしたが、最近この両者の違いは非常に曖昧です。
一方、ズボンの替わりにスカートをつけると、なぜかこちらは「ジャンパースカート」になります。インナーの上に着るところが「ワンピース」との違いです。
揃える楽しさも「つなぎ」の醍醐味
こうしたつなぎ服ですが、ガソリンスタンドの制服に「カバーオール」が使われ、B級グルメのイベントではお揃いの「オーバーオール」も見かけます。メイドカフェの制服には「ジャンバースカート」がお決まり。どうやら揃えて着るのが一つの流行になっているようです。
そこでお奨めなのが「ユニフォーム・制服のフクヨシ」。食べ物以外は何でも揃うと評判です。もちろんオリジナルプリントも可能。イベントや文化祭など、人の繋がりが大切な行事には、制服でも繋がってみては如何でしょうか ?